2014.08.23 (Sat)
調べてみましょう
皆さんこんにちは。
jaconomiです。
年でしょうか…。
先日、仕事中にふっと足を広げたら太もも裏にピリッと電気が走りました。
肉離れっすかwww
只今、かなりの痛みがありますが仕事は出来ます。
昔は野球選手なんかがすぐに肉離れを起こして欠場ってアフォか!鍛えろ!とかテレビでウダウダ言っていたのですがね(苦笑)
まあ、アスリートと引きこもりを比べるのはどうかと思いますがwww
オティンコに近い場所なんでテーピングも出来んし放置プレーするしかないでしょうかね。
オティンコの大事な筋が切れていたら人生オワタですがオティンコを使う機会がないので別にいいか。
先日、久しぶりにディープショットの初期モデルをいくつかエグッてやったのですが最近はどうもラインアイだけでは初期型か後期型かの判別に疑問符がついているようですね。
確かに初期型の判別方法はもう1つあってラトル音の違いがあるのですが中古屋さんなんかの袋に入っている状態ではなかなか調べにくい…。
という事でラインアイの判別方法にどれだけの信憑性があるのか調べる事にしました。
さて、
jaconomiの持っているディープショット37個
そのうちラインアイが初期型とされるボディー近くにあるのが23個
後期型とされる物が14個
ここからラトル音でも判断してみましょう。
初期型とされる物は手に持って振るとシャラシャラ音だけではなく、ボディにぶつかる大きめのラトルの感覚が手にまで伝わってきますね。
後期型にはこの手に伝わるゴトゴト音が無い。
初期型とされる23個の中で4個が大きなラトル音がしません。
後期型とされる14個の中で3個が大きなラトル音がしました。
この大きなラトル音ってのは、フロントフックの近辺に埋め込まれているオモリの事で初期型はこれが動いてゴトゴト音が鳴り、後期型は固定されている為にならないとの事らしいです。
本当そうなんでしょうか?
偶然今持っている初期型のディープショットの1つに塗装の剥げているものがあり、中を覗けるのですが確かに大きなオモリがグラグラと動いているのがわかります。
でも、気になります。
一度物事を気にしだすともう止まりません。
生贄です。
並べ方が逆になりました。
上の写真は上が初期型で下の写真は下が初期型
違いを見ていきましょう。
1番大きなシンカー兼ラトルは4,8gと同じ物のようです。
それ以外のラトルですが量、数共に全く違いますが重量は3,7gとなってますね。
大きさも後期型のラトルは小さな物が多いですね。シャラシャラ音の影響はこれ。
でね、最大の違いは大きなシンカー兼ラトルを入れる場所の構造です。
こっちが初期型です。
こっちが後期型。
かなり違います。
この4箇所にポッチがあり、シンカーの動きを抑制しているようです。
これね、ばらしてわかりましたが初期型のシンカーが動くのは偶然だったのではないでしょうかね。
初期型の物も当初はシンカー固定を考えていたように思えます。
結構しっかりとシンカーと内部構造に隙間がない(苦笑)
それでこりゃいかんと後期型で少し内部をいじって固定したんじゃないでしょうか。
シンカーの質も糸を通せるような粗悪なオモリだし(苦笑)
と言うことは?
jaconomiの持っている初期型とされるラインアイがボディ側にあるものでゴトゴト音が鳴らない物は偶然?いや…鳴るものが偶然なのか(笑)
テーブルの角なんかでガンガン叩けばゴトゴト動くようになるんじゃないかな。
と疑問があればすぐ行動のjaconomi。
初期型とされる物をガンガン叩いてみました。
…………
生贄とされた以外の3つ…全部ゴトゴト言ってるwww
ワラタ
もう一つと言うことは?
後期型とされるやつを片っ端からガンガン叩きます。
……………
2個ゴトゴトいってる!
もう訳わかりませんね。
昔ありましたね。TDバイブをフックに絡んだゴミやウイードを外す為に水面にバシバシ叩きつけているとオモリが外れて、それが釣れるって。
オマケに後日、それが最初から外れている物が発売されるってね。
後期型とされる物で鳴る物は?
初期型は?もしくは欠陥品?
それを言っちゃうと古き良きアバウトな時代から生まれた物の価値を否定する事になっちゃいますね。
とにかく、初期型の可能性が高い、ラインアイがボディ側、ラトルがゴトゴト、比べる物があるなら後期型は小さなラトルの数が多いのでシャラシャラ音が多いから比べる事が出来ます。
とりあえず、jaconomiは従来通りにラインアイの位置、出来れば音と感触で確認って事。
結局、jaconomiには謎の解明は出来ませんでしたねファファファ~。
ってまだ買うんかいという突っ込みは受付ませんので。
これぞ物欲!
ありがとうございます!!
jaconomiです。
年でしょうか…。
先日、仕事中にふっと足を広げたら太もも裏にピリッと電気が走りました。
肉離れっすかwww
只今、かなりの痛みがありますが仕事は出来ます。
昔は野球選手なんかがすぐに肉離れを起こして欠場ってアフォか!鍛えろ!とかテレビでウダウダ言っていたのですがね(苦笑)
まあ、アスリートと引きこもりを比べるのはどうかと思いますがwww
オティンコに近い場所なんでテーピングも出来んし放置プレーするしかないでしょうかね。
オティンコの大事な筋が切れていたら人生オワタですがオティンコを使う機会がないので別にいいか。
先日、久しぶりにディープショットの初期モデルをいくつかエグッてやったのですが最近はどうもラインアイだけでは初期型か後期型かの判別に疑問符がついているようですね。
確かに初期型の判別方法はもう1つあってラトル音の違いがあるのですが中古屋さんなんかの袋に入っている状態ではなかなか調べにくい…。
という事でラインアイの判別方法にどれだけの信憑性があるのか調べる事にしました。
さて、
jaconomiの持っているディープショット37個
そのうちラインアイが初期型とされるボディー近くにあるのが23個
後期型とされる物が14個
ここからラトル音でも判断してみましょう。
初期型とされる物は手に持って振るとシャラシャラ音だけではなく、ボディにぶつかる大きめのラトルの感覚が手にまで伝わってきますね。
後期型にはこの手に伝わるゴトゴト音が無い。
初期型とされる23個の中で4個が大きなラトル音がしません。
後期型とされる14個の中で3個が大きなラトル音がしました。
この大きなラトル音ってのは、フロントフックの近辺に埋め込まれているオモリの事で初期型はこれが動いてゴトゴト音が鳴り、後期型は固定されている為にならないとの事らしいです。
本当そうなんでしょうか?
偶然今持っている初期型のディープショットの1つに塗装の剥げているものがあり、中を覗けるのですが確かに大きなオモリがグラグラと動いているのがわかります。
でも、気になります。
一度物事を気にしだすともう止まりません。
生贄です。
並べ方が逆になりました。
上の写真は上が初期型で下の写真は下が初期型
違いを見ていきましょう。
1番大きなシンカー兼ラトルは4,8gと同じ物のようです。
それ以外のラトルですが量、数共に全く違いますが重量は3,7gとなってますね。
大きさも後期型のラトルは小さな物が多いですね。シャラシャラ音の影響はこれ。
でね、最大の違いは大きなシンカー兼ラトルを入れる場所の構造です。
こっちが初期型です。
こっちが後期型。
かなり違います。
この4箇所にポッチがあり、シンカーの動きを抑制しているようです。
これね、ばらしてわかりましたが初期型のシンカーが動くのは偶然だったのではないでしょうかね。
初期型の物も当初はシンカー固定を考えていたように思えます。
結構しっかりとシンカーと内部構造に隙間がない(苦笑)
それでこりゃいかんと後期型で少し内部をいじって固定したんじゃないでしょうか。
シンカーの質も糸を通せるような粗悪なオモリだし(苦笑)
と言うことは?
jaconomiの持っている初期型とされるラインアイがボディ側にあるものでゴトゴト音が鳴らない物は偶然?いや…鳴るものが偶然なのか(笑)
テーブルの角なんかでガンガン叩けばゴトゴト動くようになるんじゃないかな。
と疑問があればすぐ行動のjaconomi。
初期型とされる物をガンガン叩いてみました。
…………
生贄とされた以外の3つ…全部ゴトゴト言ってるwww
ワラタ
もう一つと言うことは?
後期型とされるやつを片っ端からガンガン叩きます。
……………
2個ゴトゴトいってる!
もう訳わかりませんね。
昔ありましたね。TDバイブをフックに絡んだゴミやウイードを外す為に水面にバシバシ叩きつけているとオモリが外れて、それが釣れるって。
オマケに後日、それが最初から外れている物が発売されるってね。
後期型とされる物で鳴る物は?
初期型は?もしくは欠陥品?
それを言っちゃうと古き良きアバウトな時代から生まれた物の価値を否定する事になっちゃいますね。
とにかく、初期型の可能性が高い、ラインアイがボディ側、ラトルがゴトゴト、比べる物があるなら後期型は小さなラトルの数が多いのでシャラシャラ音が多いから比べる事が出来ます。
とりあえず、jaconomiは従来通りにラインアイの位置、出来れば音と感触で確認って事。
結局、jaconomiには謎の解明は出来ませんでしたねファファファ~。
ってまだ買うんかいという突っ込みは受付ませんので。
これぞ物欲!
ありがとうございます!!
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